木製の手押し車(カタカタ)を買った話
みなさん、こんにちは。
またまた東京にいたときの出来事。長男がつかまり立ちするようになったので
「あっ、もうすぐ歩く」と感動( ;∀;)、よちよち歩きの練習用に木製の手押し車・カタカタ(スイマセン、正式名分かりません、ご想像ください)を購入しました。
で、早速試してみたところ普通にカタカタ押して歩くので、私「なんじゃこりゃ?」「えっ、これ(手押し車)があったらこんなに簡単に歩けるの?」と少し拍子抜け、「こんなことなら、もう少し早く買っといてあげればよかった」と。
長女も、同じカタカタを使って歩行の練習をしたのですが、下の二人はカタカタ購入せず、いつの間にか歩けるようになってました。一番最初の子は、なにもかもが初めてなので、どんなことにでも感動して、( ;∀;)だったのですがー。二番目(長女)になると感動も少し薄れ気味。
長男が手押し車(カタカタ)を初めて押すときにダンナが写真とってくれたのですが(貼り付けておきます)、あまりにも簡単に押して歩いたので(私、自転車の補助輪を外して練習する時のように何度かこけるのを想像してた)、私があまりにもあっけない表情をしてます。
でもこの後、長男止まらなくなって、マンションの前の溝に突っ込んで大泣きするんですけどー。なつかしい思い出です。
ありゃ?、こりゃ、大丈夫だわ
感動( ;∀;)のはずが、あっけない表情へ