専業主婦の徒然ぐさ

中学時代からン十年書き溜めた日記と画像を見ながら書いています

パジャマ姿で本の読み聞かせ、「はやく寝てよネ」

 みなさん、こんばんわ。それとも、おはようございます?
 明け方に失礼します。暑くて、暑くて、なかなか更新できません。
 お昼寝してるので、夜中に目が覚めてしまいます。
 
 私、子供たちが小さいとき、眠る前に、子供たちに絵本の読み聞かせをやってました。私、小さいころから絵本とか物語が大好きで、自分が好きになったり感動した本を子供らに伝えたくて始めました。母も朗読のボランティア行ってて、私も高校生の時、何度か付き合われたことがあります(ボランティアに積極的に参加するのは母の良いところ)。

 最初、私が小学生の頃読んだお気に入りの本で読み聞かせしたのですが、まだ、幼児さんには難しすぎて、もっと簡単で分かりやすい、絵の多い本を借りたり、買ったりして、いつの間にか寝る前の習慣のようになってしまってー。逆に本を読んでやらないと眠らなくなって(特に長女)しまいました。
 
 長男は寝つきがよかったので読み始めてしばらくすると眠ってしまうのですが、長女は本が面白いと、目がさえて一冊読み終わっても起きている始末。それで、二冊目の本読みを催促されて(トホホ・・)、私の方が眠くなってしまって、(長女)より先に眠ってしまうこともタビタビ。

 私が、ウトウトはじめると、長女が「おかあさん、起きて」と。そんな時の動画が残っていたので、、、、パジャマで失礼します。

        さあ、寝るわよ、今日は、このお話を読むね。
イメージ 1
長男、もう眠りかけています

長女身を乗り出して(?)聞いています
イメージ 3
ここらあたりから、長女のほうがメインにー

長男、眠ってしまいました。
イメージ 2
よしよし、一人眠ってくれたー

あんた(長女)もいい加減で、寝てよネ💛
イメージ 5
でも、長女真剣に聞いています、眠りそうにない

ああ、私の方が眠ってしまいそうです
イメージ 4
「おかあさん、起きて」と、長女

掛け布団かぶせてー、いい加減で寝てよね!
イメージ 6
でも、目がランランと輝いてる長女でした、トホホ―