ダンナが聞いてきたなぞなぞ・・・その2
みなさん、こんばんは。
先日、ダンナが講師のアルバイトしてる塾で、小学生から聞いてきたなぞなぞです。
私にとっては、なかなかの出来だったので紹介しますね。どのような経路で小学生さんがこのなぞなぞを知ったのか不明です。なので、既に皆さんがご存じかもしれませんね。その時は、どうか平にご容赦を・・・(著作権とか大丈夫かなぁ?)
もんだい:
のびノビタ君の家の押し入れに住んでいてー
ノビタ君が
「わ~ん、じゃいあんにいぢめられたよ~なんとかしてよ!」
「すねおがもってるマンガがほしいよ~」
「シヅカちゃんにきらわれたよ~」
「宿題ができないよ~」
等の理由から
「わ~ん、なんとかしてよ!」「なにか、どうぐ出してよ!」と泣きついてきても
「ふーん、そうなの」「なんともならないよ」
「どうぐなんかないよ」
「ぼくしらないよ」「ぼくには関係ないよ」
と応える 22世紀から来た猫型ロボットの名前は?
ヒント:名前は五文字で一番最初がド、一番最後がン
答えを見ると「しょうもなぁ~」と落胆されるかもしれませんが、私は「なるほどー」と、えらく感心してしまいました。家の子供らは、なぞなぞとしての出来不出来はともかく、問題の完成度がたかいのでー「小学生が考えたんじゃなくて、担任の先生がつくったんじゃないの」との感想でした。ふーむ、そうなのかも・・・・
こたえ:ドライモン