専業主婦の徒然ぐさ

中学時代からン十年書き溜めた日記と画像を見ながら書いています

不思議ちゃんの解釈、やっぱり変!

  みなさん、こんにちわ。

  みなさんがご存じの「カゴメの唄」それについて不思議ちゃん(ガッコ―時代の友人、これまで記事に何度か登場)が、彼女独自の面白い解釈をしていました。偏見的で、猥雑な内容なのでーその手の話が苦手な方はスルーしてください。あくまでも不思議ちゃん個人の意見で、なんら学識や検証に基づくものではありません。

 

 もちろん、その話を聞いたのは私のガッコ―時代、何十年か前です。不思議ちゃん曰く、もともとこの唄は、子供を授かりたい夫婦が家族と一緒に、(子宝が恵まれる)神社にお詣りしてご祈祷を受けた後、神社の一隅でにうたわれた唄だという。不思議ちゃんの解釈による唄は以下の通りです。・・・でも、削除大丈夫でしょうか?

 

 加護陰(かごめ)、加護陰。

 加護の中の伽は、いついつ出やる?

 夜明けの番に、つるっと亀がすべってー

 後ろと正面、胎あれ。

 

 (意味)

 ご祈祷によって有難いご加護を受けた女陰さん、(繰り返し)。

加護を受けた女陰の中に射〇するのは、いつが一番効果が出るのでしょうか?

それは夜明け前の番(今日、神様よりお告げがあった日)に、

ゆっくりと亀さんをすべらせて(中で往復させて(〃ノωノ))

数回(後背〇や正常〇で)交わることにより、子が宿るであろう。 

 

 これを聞いたとき(多分、みんなでお酒飲んでた時だと思う)、不思議ちゃん

「まじ、普段何考えてンの?」と、思った。というかその時の私 「カメさんをー」の意味が全く分からなかった。結婚してから(暫く経って)やっとわかったような、わからないような(/ω\)。それで、不思議ちゃんの追加説明が以下ー

 

 子供を授かりたい女性を中心に、ダンナさんや家族、神主さん(宮司さん?)や巫女さんが円を描くように女性を取り囲みこの唄をうたう(ここら辺は今の遊びと同じ)。ただ、内容が内容だけに女性が恥ずかしくて両手で顔を覆って(座り込んでー恥ずかしー)この唄を聞いていたそうだ-とか(ほんまかいな? 不思議ちゃん)。

 

 何度も言いますが、これはあくまでも不思議ちゃんの個人的な考えで、彼女がいくつかの神社へ行って聞いてきたわけではありません。日記読んでのブログのネタを探していたらみつけたので(面白かったので)記事にしてみました。なんか、尾籠な話でホント、気分を害された方がいたらすいません。これ、通報ナシですよね?