家を買ったら転勤になった!(2)ええー、荷造りしちゃったの?
みなさん、こんにちは。
今日もお天気良いので、二日続けて子供のお布団干しました。明日もいい天気だったらいいなぁ。
ところで、昨日のビデオの画像(南の島)、ダンナ曰くかなり遠くから望遠で撮っているので解像度がわるいそうです(わざとじゃない)。画質的には一応DVレベルのようです(私は、訳が分からない💦)。
さて、7月ごろ書いた記事の続きです。途切れたままの記事があまりにも多いので、
一つずつ完結させていきます。少し不衛生な話なので、苦手な方はスルーしてください。
バブルの後半期、念願のマイホームを買った途端、ダンナが北米へ転勤に。私は、マイホームよりダンナや子供たちと一緒にアメリカへ行く方が嬉しかったのですがー、急転直下で駐在から長期出張へ変更に。ーで、引っ越し当日ダンナ帰国できず、私たちだけで引っ越しすることに。でも、引っ越しする少し前、ダンナが荷造りの手伝いに帰って来てくれました。
二人で夜中までかかって荷造り(ほとんどダンナがした)、ひと段落ついてお風呂に入ることになりました(いつも私が先)。ダンナが回していたビデオ(もともと、梱包した箱を開梱する時、どこに何を入れたかわかるように撮ってた)が残ってたのでー
さて、一応片付いたのでお先にお風呂に入りまーす。
家じゅう梱包した荷物でいっぱいになってます(画面の右側参照ください)。
お風呂からでて、着替えようとしてますが(〃ノωノ)、、、
あれ?いつものところに下着がない。なんで((。´・ω・)?
こっちにもないしー、「ねえ、私の下着どこに行ったか知らない?」
で、ダンナが全部荷造り(梱包)しちゃったことが判明。「えーっ、どの箱?」
しかたがない。見つかるまで、さっきまでつけてたやつをもう一度。
「これでよし」(〃ノωノ) 「早く下着が入った箱、さがしてよね」
てなわけで、せっかく荷造り(?)したのに、ビデオを見ながら箱を探して開梱しました。ビデオのおかげで早く見つけることができて良かったです。でも、ダンナも案外と慌て者。ダンナは明日、出張先へもどるけどー、私たちはまだ少しの間、ここで暮らすのに。