専業主婦の徒然ぐさ

中学時代からン十年書き溜めた日記と画像を見ながら書いています

久しぶりの南の島、「ほっと」する一枚


 みんさん、こんばんわ。

今日は寒さも幾分やわらいで、気持ちの良い一日でした。

もう少し、日が長いといいかな?

 

 さて今年は、久しぶりに南の島へ行ってきました。

 

 今年は、年初からバタバタして(ダブル受験で)、子供たちも新しい学校(学生)生活が始まって最初は緊張の連続だったみたい、7月になってやっとそれぞれの授業や部活動の環境にも慣れてほっと一息、少しだけど余裕が出てきた。また、弟が幸いにも勝手知ったる兄が通ってた学校へ入学してくれたので、私は結構助かった。

 

 夏休み前、私も子供たちの学校生活・習慣に合わせた生活リズムがなんとかできるようになって(朝五時半起き💦)、ほっと一息。ダンナが「久しぶりに南の島へでもいこうか?」という誘いに乗って、数年振りにいってきました。子供らに「あんたたちも一緒に行く?」ってきいたけどー、あっさり「いきません」と、断われて少しがっかり。

 

 留守中のことは長女に帰って来てもらって、子供たちの面倒をみてもらうことにしてー「ついでにプランターの水やりもお願いね」。長女ブーブー言ってたけどお土産をたくさん買って帰るということで妥協。従って、これも久しぶりダンナと二人きっりでの旅行になりました。年甲斐もなく、なんかドキドキ。

 

 行先は、何度か行ったことがある南の島です。私は山へ行って森林浴がしたかったけど、「ゆっくりできるなら、このさいどこでもいいや!」(次は絶対に山へいくぞ!)。島なので当然ビーチがあります。「えっ、この年で水着になるの?」と思ったけど、ほとんどだれもいない場所なんで、「旅の恥はかき捨て」ということでー

 

 帰って来て直ぐに母との壮絶バトルが待ち受けているとも知らずに、長女の「お土産わすれないでね」という言葉を聞きつつ、能天気に出発でーす。さて、この島へ来るたびに思うんだけど「前に来た時と比べてまた寂れたみたい?」。ホントは「寂れていない」んだろうけど、ダンナには「この寂れ具合がたまらなく良い」そうです。

 

 以前のようにホテルのコンドミニアムに宿泊、着く早々に私、失敗に気が付いた。

四十代になって買った水着を持ってくるつもりが、間違って三十代に着ていた水着が入った袋を持ってきてしまった。「さすがにこれは無理(着れない)」と言ったら、ダンナが大丈夫、大丈夫と乗せるので、ついつい私も「そ、そううかな?」と、その気に。

 

 確かに、ビーチはだれもいなくて、ほんと時間が止まってるような(いつ来てもおもうんだけど)感覚で、のんびりと過ごすことができました。その時に撮った画像を張り付けておきます。日焼け止めを塗ったけど水着のあとがすごかった(もちろん、今でもくっきりと残っています)、この年になるとずっーとこのまま?

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天気がいいとほんと、海も透明度を増しますよネ。

 

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砂浜に寝転がってたら、いつの間にか曇っていました。

 

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良い天気なので、浅瀬でシュノーケリング

 

 海も来るとそれなりに楽しくって、年甲斐もなく日焼けしてしまいました。この時の話はまた詳しく書きます。と言って、そんな記事が多過ぎますよね(スミマセン)。そういえば大連の記事の続きもまだ書いていないし。歳が歳なので正面からの画像はダンナに加工してもらって((*´σー`)エヘヘ、詳しい記事と一緒に貼り付けますね。

 

 三枚目の写真は、私的に見てるとなんだか気持ちがほっとするのでダンナに引き伸ばしてもらって、ダイニングに飾ってあります。母と喧嘩した時なんかは、この写真をみて気持ちを落ち着けるようにしてます。なお、上の二枚はビデオから取り込んだ画像です、解像度がわるくって申し訳ありません(わざと?)。